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ESI新バージョン3.5出荷開始しました。

※ESIは2020年2月17日より、スキルナビに名称変更いたしました。

統合人事情報データベース/育成・評価のためのスキル・タレント管理フレームワーク構築クラウドサービス
―「Enterprise Skills Inventory」が新バージョン3.5の出荷を開始 ―

株式会社ワン・オー・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:二階堂 隆、以下:ワン・オー・ワン)は、企業における人財情報の統合管理・育成/評価のためのスキル/タレント管理フレームワーク構築クラウドサービス「Enterprise Skills Inventory」の新バージョン3.5の正式出荷を 2019年1月31日(木) に開始致します。

企業が抱える課題のなかで、人材に関する課題は今後の事業戦略と密接に関わる重要な課題です。しかし、そうした課題に正しくアプローチする為には組織の現状を把握し、分析をする必要があります。「事業戦略や保有スキルを考慮して最適な人材の配置ができているか?」、「育成のための研修の効果はでているか?」、「流出してしまう人材の共通点は?」等々、これらの課題や現状は社員の情報を可視化・蓄積し、情報を分析する必要があります。

ESI(Enterprise Skills Inventory)は、社員の能力/価値観の可視化や目標の設定/評価、人事情報の管理などの機能で企業の人財育成や戦略を支援してきました。

今回のバージョンアップでは従来の機能に加えて、既存のユーザーからのご意見、ご要望を考慮し多くの機能の追加・ブラッシュアップが図られております。

■ 目標管理機能の強化
ユーザー目標設定時のスキル登録の操作性が向上。
スキル評価とは別に行動評価を目標フローの中で設定/評価できる機能を追加。

■ 分析機能強化
外部データも含めた豊富な分析軸となるデータを選択し、様々なグラフを作成できる機能。
組織改編・人事異動シミュレーション機能が追加。

■ 情報へのアクセス管理の機能強化
既存の権限に加え、より細かな権限を自由に追加/付与することが可能。
より細かな閲覧制限や情報の表示設定などが可能に。

■ ESIフォーム(旧経歴フォーム)の機能強化
独自のフォームを作成できる機能で、あらゆる人事データのエントリーが可能。
ESIフォームで入力されたデータを分析可能なESIデータ(旧外部データ)として連携が可能。

■ IPA (独立行政法人 情報処理推進機構)が推奨するスキル標準の最新版iコンピテンシディクショナリ(iCD)、厚生労働省が定義・推奨する業種・職種ごとの「職業能力評価基準」、ISO9001の力量表管理に対応。

これらは機能の追加・強化の一部です。詳細は資料のご請求、もしくは弊社製品サイトへお越しください。

導入実績

「Enterprise Skills Inventory」は、大手通信会社KDDI様をはじめ、業種を問わず導入が広がっております。また導入した企業からは高い評価を受けています。約9000人という大規模ユーザーでの利用も実証され、version 3.5をすでに先行導入していただいた企業もあります。

製品の詳しいご紹介サイト

ESI(Enterprise Skills Inventory)のご紹介
https://www.101s.co.jp/

株式会社ワン・オー・ワン Webサイト
https://www.101s.co.jp/

本プレスリリースに関する問い合わせ先

株式会社ワン・オー・ワン
担当 : 藤城 恭介
TEL  : 03-3239-8313
E-Mail: esi@101s.co.jp

【個人ポータル画面例】

【個人ポータル画面例】

【どんなデータでも管理可能なESIフォーム】

【どんなデータでも管理可能なスキルナビフォーム】

【様々な方法でデータ分析が可能】

様々な方法でデータ分析が可能

【シンプルな行動評価】

行動評価